2007年08月28日

夏休み・涙の宿題。

夜空がきれいな、月夜です。

公立の義務教育が、2期生に変わり、夏休みがちょっと短くなった感があります。
と、いうことは夏休みの「付け」清算も早くなる訳で、今日あたりは母子・必死です。

我が家の末っ子も、毎日忙しいお母さんに「宿題終わらなーい」とicon10
訴え続けつつ、無視され今日まで来てしまい、
もはや計算ドリルも漢字ドリルも残りのページ数が、二桁もの・・・face07

ここで、母もハッとして「とにかくやりなさーい!」とドスのきいた鬼になるのでした。icon05
そうなると、今まで小さくHelpを叫び続けた彼は、目の前のぶ厚いドリルたちが
恐怖の賜物になり、「学校辞めるから!」と
はや、小学校中退の道を選ぼうとして、ふて腐ってしまうのでした。
そこで、母も優しくなるなら、めでたしめでたし・・になるのですが、
延々とバトルは続き、真っ黒に日焼けした彼の目から涙がチョチョぎれて流れるのでした。icon11

ふっと、「今から一時間やったら、コーラフロートをつくってあげようかなぁ…」
とつぶやいたのを、彼はすかさず聞き取り、ものすごい勢いで机に向かい始めました。

北風と太陽の話を思いつつ、なーんだ初めからこの手でいけば良かったか。
と、またまた反省したのでした。

で、夜遅く コーラとアイスクリームを買いに外に出てみると
秋色の夜空と、すっきりお月様。
草むらから、虫たちの声々が鈴のように響いていました。

明日は夏休み最終日。
北風でいくか、太陽でいくか、思案のしどころですが
一度使った手は通用しない、我が家の小鬼たち。
母も閻魔様になるか、観音様になるか・・・icon12


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